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(名前)「今日も、目が合うかな…」


ある日、部活が終わろうとする時間帯に、パート部屋から部活部屋に戻っている途中、そばの教室の中から見覚えのある姿が。


「(先輩)先輩だ…。」

その教室を通りすぎる寸前まで(先輩)先輩の事を見ていたけど、今日は目が合わなかった。

ちょっとショックだった。

(友達1)「ちょ、(名前)ちゃん、大丈夫?」

(友達1)に話しかけられてハッとした。

(名前)「う、うん、大丈夫!」

振り絞って明るい声を出そうとしたけど、内心は正反対だった。



(名前)「(先輩)先輩、次はいつ目を合わせてくれるのかな…」


+* +* +* +* +* +* +* +*

初めまして!作者のはるる*です!この作品は、初めて執筆する作品でもあり、まだ学生なので語彙力大変な事になってると思いますが、温かい目で見守って頂けるとありがたいです(´・・`)執筆状態:連載中

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みるく(プロフ) - お話の続き、楽しみに待ってます(^-^)! 更新、大変だと思いますが頑張ってください!! (2019年11月6日 13時) (レス) id: ec8235da11 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:はるる* | 作成日時:2019年11月2日 16時

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