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物語16 ページ16
あーあ、結局一松さん昨日のこと覚えてたのか…
そもそも、なんであんな事してきたんだろ……?
お「おっ、いたいた〜!Aちゃーん!!」
あっ、おそ松くんだ。確か長男だったはず…
『はい、何か用ですかにゃ?』
お「語尾にゃん付け かっわい〜♡」
『そ、そんなこと言わないでください//
言いたくて言ってる訳じゃないんですにゃ……//』
お(え、天使かなにか?)
お「それはそうと、これから俺とデート行かね?」
『で、デートぉ?』
デートのお誘いなの!?なんで私?
ていうか唐突すぎない??
『なんで私なんですかにゃ……?』
お「えっ?Aちゃんが可愛いからに決まってんじゃん」
『ま、またおそ松くんはそうやって人のことからかう……』
お「さっ、はやく行くよ〜」
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作者名:をすみうと | 作成日時:2020年5月13日 0時