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小｜中｜大｜ただ1人の神さまの気まぐれにより神隠しに合った3人。

内2人は久しぶりに再開を果たす事となりそれと同時に玉依の血を引き継ぐ姫と出会った



皆が再会を果たしたがその晩鬼切丸という刀の封印である宝具を狙い侵入した敵が来たが玉依姫のお陰か、その日は何事も無く帰ったがその翌晩、攻めてくるであろう敵を神樹の前で待ち構えていた


攻め入って来た敵はロゴスのモナドと名乗った
モナドは宝具、基鬼切丸を手にする為に使命を放棄し我が元に下れと言うが守護の者が守るように玉依姫の前へと出る。それと同時にモナドを守護する者らと戦うことになった


結果、敗北し…モナドの手によって宝具は奪い取られた。だがその直後、宝具を抜き取った瞬間その神樹から眩い光と共に出てきたのは1人の少女だった


それは玉依姫と同じぐらいの年の少女であった


彼女は何者なのか、何故宝具を封じていた神樹の中に居たのか……未だ誰も知らぬ事である執筆状態：連載中






















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作者名：SAKURA | 作者ホームページ：http  
作成日時：2022年8月11日 1時

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