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ﾐﾎｰｸ｢……！！白ひげ海賊団、5番隊隊長"花剣のビスタ"」
ﾋﾞｽﾀ｢俺を知ってんのかい？お初に。"鷹の目のミホーク"」
ﾐﾎｰｸ｢知らん方がおかしかろう……」
貴女｢…！ビスタ！！」
ﾋﾞｽﾀ｢A、ここはオレに任せて行きな」
貴女｢…うん！おねがいねっ！」
ﾙﾌｨ｢本当にエースの処刑を早める気だ！！エース〜〜〜〜〜！！！」
「湾頭を見ろ！何かいるぞ！！」
ﾙﾌｨ｢シャボンディ諸島にいたくまみたいな奴ら！！！あんなに！！」
貴女｢やっと追いついた、麦わらの。後ろは振り返るなよ、今まで繋いできたものが意味をなくす」
ﾙﾌｨ｢おまえ……
キツネの仮面！！」
貴女｢ん゛ま、ぁいいだろう(名前も告げてないし特徴といえばお狐様の面しかないもんな…)」
放送が切れたことによりすべてを切ればエースの処刑後に我々を一網打尽にするとセンゴクさんは伝達する。それに焦りだしたところで目の前に現れる黄猿
ルフィに攻撃を入れるが俺がそれをかばったため威力と彼への怪我は最小限にすることができた
ﾙﾌｨ｢っ、わりぃ！キツネ！！」
貴女｢怪我は？」
ﾙﾌｨ｢ないっ！！平気だ！」
貴女｢ならいい」
ｼﾞﾝﾍﾞｴ｢ルフィくん！Aくん！平気か！」」
貴女｢問題ないようだよ…けど…」
ﾙﾌｨ｢ジンベエ！！…「大将」が出てきた！…くそォ！！」
ｼﾞﾝﾍﾞｴ｢手強いが急ごう！！どれだけの強敵が道を塞いで来るか、そんなことは初めから知ってここへ来たはずじゃろう！！」
貴女｢ああ、だが突破口はある。足を止めるな、俺達は前に進むしか道はねぇ」
ｲｿﾞｳ｢エースの弟！！もう体力切れか！？」
ﾙﾌｨ｢え！？」
ｼﾞﾝﾍﾞｴ｢おお、隊長達じゃ…！！こりゃあ百人力！」
ｲｿﾞｳ｢「大将」一人に止められてんじゃねぇ！！一緒にこい！海兵が退いていく今はチャンスだ！！一気に突破するぞォ！！！」
ﾙﾌｨ｢ﾊｧ…よし、あんにゃろうめ……」
貴女｢ごめん、助かったよイゾウさん」
ｲｿﾞｳ｢ちっと遅れちまったがな。待たせたな、お嬢」
貴女｢…ﾌﾌ、さぁ行こうか、みんな。我らが愛しい弟が待っている」
前に気を取られていた者達は気付かなかった。まさかあの白ひげが"未遂”とはいえ刺されるなど……この未来を知っているのはごく一部。隊長達と白ひげのみ
だがこの戦場……動けるのはただ一人。この事件を未遂に変えたのは"3番隊隊長のサッチ”だった
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音無（ねむ）(プロフ) - 何なんですか！？ギャグじゃないんですか！？そう思って読んでたらもう、涙ボロボロですよ！！素敵な作品をありがとうございます！！続き頑張って下さい！！待ってます！！（感涙） (2022年12月3日 20時) (
レス) @page23 id: 4438f972af (このIDを非表示/違反報告)
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