２６話 ページ28
その頃忍術学園では…
４年生がペーパーテストの山を地道に行っていた。
滝夜叉丸「(この美しい私が何故こんなにテストやらなければならんのだっ！)」
喜八郎「(ふぁぁぁっ…眠すぎる…)」
４年い組では片方が何故かイライラしており片方が何故かやる気がなく今にも寝そうになっていた。
三木衛門「(長い…テスト時間が長すぎる！)」
守一郎「(テスト勉強したのにわかんねぇ！)」
４年ろ組では時間が過ぎ去るのを待ったり頭をガジガジ掻きながら唸っていた。
タカ丸「(うーん…全くわからないや(苦笑)あっそう言えば兵助君とAちゃん大丈夫かなぁ…)」
は組のタカ丸はテストが全くわからないため最早別の事を考え出していた。
[６年生side]
その頃６年生は…
取るものは全て取り城の外に出ていた。
だが追っ手に追われていたため６人は二人一組でバラバラになりながら忍術学園に向かっていた。
仙蔵＆伊作
伊作「まだ追って来ているのかい？」
仙蔵「どうやらまだらしい。」
何時もなら不運委員長によって追い付かれてもおかしくないのに今回はまだ不運は起きていなかった。
文次郎＆留三郎
留三郎「何でお前となんだよ！」
文次郎「それはこっちの台詞だ！」
この二人は何時ものごとく喧嘩をしながら追っ手を巻いているのだが激しい喧嘩をしているため追っ手も巻き込んでいた。
小平太＆長次
長次 ﾓｿｯ「他の皆は大丈夫だろうか」
小平太「大丈夫だろ！
それよりしつこい奴等だな全く！」
この二人は敵を巻きながら逃げていたが追っ手があまりにもしつこいため額には汗がにじみ出ていた。
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三日月 - ディアスさん» ありがとうございます！お互いに頑張りましょう！ (2019年8月28日 18時) (
レス) id: 5dc20f7650 (このIDを非表示/違反報告)
ディアス(プロフ) - 三日月さん» こんにちは！読ませて頂きました！読んでいてワクワクするような内容で凄く面白かったです！これからも無理せず自分のペースで頑張ってください！応援してます´`* (2019年8月28日 17時) (レス) id: 105da01e4b (このIDを非表示/違反報告)
satochan0101(プロフ) - 三日月さん» はい！頑張りましょう！ (2019年8月25日 17時) (レス) id: 6c2642fcb1 (このIDを非表示/違反報告)
三日月 - satochan0101さん» ありがとうございます！お互いに頑張りましょう！ (2019年8月25日 17時) (レス) id: 5dc20f7650 (このIDを非表示/違反報告)
三日月 - 琉花さん» ありがとうございます！お互いに頑張りましょう！ (2019年8月25日 17時) (レス) id: 5dc20f7650 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：風詠み姫 | 作成日時：2019年8月25日 13時
