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# ページ9
瑞稀side
優斗｢俺は名前呼びがいいの！｣
｢はい今から名前呼びね！｣
｢それとタメでいいから！｣
A｢…わかった｣
なに、仲良くなってんの、、
涼｢なに険しい顔してんの｣
｢…別に｣
涼｢また誤魔化すんだ｣
｢ほんとはAと仲良くしたいくせに｣
｢そんなんじゃねーし｣
…嘘、ほんとは仲良くしてもいいかなって思ってる
そりゃ、女だから認めたくないけど
�盒兇気鵑呂垢瓦づ慘呂鬚垢�
俺らが帰った後もひとりで練習してるし
涼｢そう、認めないんだ｣
｢まぁいいけど?｣
A｢りょーくん｣
涼｢はいはいまって｣
｢まぁじっくり考えな｣
｢え、あ、おい！｣
なんなのはしもっちゃん…
｢じっくり考える、ね｣
蒼弥｢瑞稀くん｣
｢あ、ガリさん｣
蒼弥｢…�盒兇気鵑里海箸匹�思ってる?｣
っは?
�盒兇気鵑里海�?
｢…女だから認めたくないけど｣
｢やっぱあの人の努力はすごいと思う｣
蒼弥｢瑞稀くんからみてもそう思うよね｣
｢ガリさんも…?｣
蒼弥｢あの子はすごいなって思う｣
｢…そろそろ認めなきゃいけないな｣
蒼弥｢そうだね…｣
はしもっちゃんいい機会を与えてくれてありがとう
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作者名：は る 菜 x他1人 | 作成日時：2019年2月22日 19時
