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# ページ10
優斗｢ねぇAちゃんはどうしてジャニーズに入ったの?｣
｢え、今更？｣
優斗｢おれ知らないもん｣
龍斗｢そういえば俺も知らないかも〜｣
｢えぇ〜｣
｢りょーくーん｣
涼くんは知ってる
私がジャニーズに入った理由
涼｢はいはい待って｣
あ、やっちゃった井上くんと話してたのに
｢ごめん邪魔、したよね?｣
涼｢全然大丈夫｣
｢で、どうしたの？｣
｢うちがジャニーズに入った理由を2人が知りたいらしくて｣
涼｢で、なんで俺が呼び出されたわけ?｣
｢…1人じゃ嫌だったから涼くんも一緒にいてくれない、?｣
涼｢ははっ、笑｣
｢いーよ｣
｢ありが｢Aー！！！｣｣
スッ
?｢え、あれ、Aは!?｣
｢ほんと飛びついてこないで飛貴｣
飛貴｢なんで避けるの！！｣
｢怖いんだもん｣
?｢ごめんねA｣
｢那須くん｣
｢飛貴をどうにかしてほんと｣
雄登｢行くよ浮所｣
飛貴｢まだAといたい！｣
雄登｢ダメいくよ｣
飛貴｢A〜｣
ｽﾞﾙｽﾞﾙ
涼｢…元気だよね浮所｣
｢うるさいぐらいだよ｣
優斗｢ねぇさっきの続き｣
｢もう覚えてたの｣
優斗｢当たり前だろ｣
｢もう｣
｢じゃあ話すよ｣
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作者名：は る 菜 x他1人 | 作成日時：2019年2月22日 19時
