彼は……!〜2〜(椿目線) ページ17
その後彼女に詳しく聞くと
【罪の重みに飛び降りる】
といっていた
私はとりあえず彼女についていった
そこにいたのは……
花林とスピーディだった
椿「えっこれを見るんですか！？」
百鬼「しっ聞こえるじゃろ」
花林「……スピーディ。この前はごめんなさい」
ス「………こっちこそ、ごめん」
百鬼はうまくいってると小声でいい
喜んでいた
ように見えた
でも……悲劇がおきた
ス「僕も嘘を____」
花林「知ってた。」
…………!?
椿「これってなんかのさく___」
問いかけてたときに
彼女には焦りがあった
百鬼「なにこれ……」
百鬼「これじゃ…まずい」
花林「僕だってずっと思ってた」
花林『君が風紀の時から』
花林「さーて問題」
花林「僕の目の前には信号があります」
嫌な予感がする
花林「ここで僕が通ったらどうなるでしょう？」
ス「……ひかれる」
花林「正解！ そして君は風紀でしょ？」
やめて やめて……!
花林『今度は立場が逆だ』
花林が赤信号を通ったとき
車が凍り付いた
？「ったく あぶないじゃん」
彼女は私達がよく知ってる
『ふぶき』だった
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
デニムタイトスカート
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
ラッキーキャラクター
ぬらりひょん
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さくらもち - ありがとうございます！ スピバニといってもまだ出てこないぐらい 出番少ないですけど (花林が可愛い…?ああしぐさとかかな) とりあえず 見てくれてありがとうございます！ (2017年4月4日 2時) (
レス) id: 46a1e47e08 (このIDを非表示/違反報告)
雪秋 - うおお！！スピバニ最高！！花林君可愛いですね！頑張ってくださいね！ (2017年4月3日 15時) (レス) id: e23eee192d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：餅桜(^о^) | 作成日時：2017年3月11日 3時
