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小学の時からずっと隣にいる君。

君は昔から身体が弱くて、
しょっちゅう熱を出して、倒れたりして

それでもって、いろいろ考えすぎる癖もあって

「あのね翔太」

「ん?」

「人ってさ、面白い事考えるよね」

「……また法螺話(ほらばなし)かなんか?」

今日もまた、頭が良すぎて大人び過ぎた、
年相応でない話を僕にしようとする。

考えすぎは時に命を短くする、
それは強ち間違えでもないだろう。

――――――――――――――――――――――――

初めまして、悠做(ハルナ)と言います。
今回はちょっと僕が思った事を夢小説に絡ませようかと思います。

御注意

・本作はアイドルマスターSideMの夢小説

・原作やアニメ沿いでは無い

・口調や、一人称等、迷子有り

・キャラ崩壊有り

・コメント返信は御一人様一回限りとさせていただきます。
(感想等、幾らでも書いて貰って構いません)

・作者入院中の為息抜き程度の更新

それでは、宜しくお願い致します。執筆状態:連載中




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作者名:悠做 | 作成日時:2018年7月8日 10時

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