トリップは知っている Part３

＊番外編 カオスな仲間達とスキー実習！←８ ページ11

＊-なんでまた-＊



うふ、うふふ(謎)

もう世界の終わりだわー。
生きていけねぇわー。


何やかんやあって今はバスの中にいる。
...んで、私にとって最悪なことが起きた。



楠「Aちゃあぁん、よろしくねぇ？」


何でまたコイツと隣何だよォォ‼

気まずいわ！
タバスコぶっかけられたいのか！


私さあ、別にぶりっ子そこまで嫌いじゃないの。
努力して頑張ってるわけだし。


でもね、この子は気が強いんだよね。



表と裏の差激しすぎでしょ何なの。
ギャップ萌え？

確かに普段ぶりっ子な人が、
イケボで罵倒なんて最高だけど！(やめろ)






夢小説なら普通アーヤでしょ‼
あ''ぁ''ん''⁈

それか怜奈でしょ、なんなの馬鹿なの。


1番無いよこのパターン←



だってさ、
私、そもそも楠木さんと同じ班じゃ無いし。



バスの席を決める時は、
1人が違う班の人となるんだけどまさか楠木さんとは思わないでしょ。



もういや。
死にて。






＊-案外、いい子かも-＊


私が夢の世界へレッツゴーしていた時、
突然楠木さんが話しかけてきた。

楠「あのさ、この口調疲れるし、これでも良い？」


なんか急に声変わったー！
え？いいの？

男子、見とるよ？




＊
続きかけるとき書きます！
習い事のため←

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