ばんがいへん。 ページ35
朱「第一回、浦島坂田船×ものくろとらんぷ。ホラゲー実況〜！いえーい！って事で朱莉だよ！」
ゆ「…ゆめの。…です」
こ「もうやだ誰だよ企画したやつ出てこい顔面ボコボコになるまで殴ってくるから！」
蒼「落ち着けこのか。あ、蒼でーす」
う「うらたでーす」
志「志麻でーす」
坂「坂田でーす」
セ「センラ…っす」
ゆ「ねぇ、このか！一緒にアイス買に行こうよ！」
こ「そうだねゆめの。！よし、そうと決めればレッツゴー！だよ！」
蒼「行かせるかよ」
＜＜＜カオスｗｗｗ
＜＜＜全員同じ部屋にいるの？
朱「あ、そうだよ。皆同じ部屋」
ゆ「あ、皆の分奢るから！だからちょっとこのかと一緒に出掛けてくるね！」
こ「うんうん！」
坂「仲良いね2人」
＜＜＜仲良しゆめこのｗｗｗ
＜＜＜可愛いｗｗ
こ「もうやだ帰りたい…」
蒼「ここあなたの家だけど」
こ「もう私ゆめの。の家に泊まる…」
ゆ「ぜひ泊まって！むしろwelcome！」
蒼「なんで発音いいんだよそんなに」
朱「やーいやーいビビりー」
「「うるさいな！！」」
う「おう…」
〜文字数的にダイジェストでお送りします。ぜひ頭の中で想像して楽しんでください〜
ゆ「やだやだやだ怖い怖い怖い」
こ「なんかいるぞ。なんかいるぞ！？」
ガシャーン(窓ガラスが割れる)
「「イヤアアァァァァァ！！！」」
朱「おぉ、窓ガラスが割れるギミック？面白いね！」
蒼「…(無言で進む)」
こ「そ、そそそそそうだよ窓ガラスが割れるギミックだよハハハハハハ」
ゆ「だ、だよね！？それ以外ありえなiイヤァァァァ！！！」
坂「う、うるさいうるさい」
う「2人見てたら全然怖くなくなった」
セ「センラも同じく」
こ「私にそれちょうだい？てめぇにあげるもんなんかないよ！」
ゆ「やだやだ追いかけてきてるって！私達が何したの！？」
蒼「ホラゲ始めた」
志「ごもっともな意見で」
ゆ「もうやだよぅ…！私家に帰りたいぃ…」
こ「な、泣かないで！私が居るから！」
ゆ「このか！」
こ「ゆめの。！」
ゆ「…もう私このかと結婚する」
こ「いつでもどうぞ」
「「それはダメ！」」
う「俺が拒否する」
セ「そもそも、女子同士で結婚できないんですよふんふふ〜ん…」
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ほなの*(プロフ) - 望さん» イラストはフリーアイコンからお借りしてます！可愛いですよね！ (2017年8月16日 18時) (
レス) id: 4f9adb5984 (このIDを非表示/違反報告)
望 - イラストむっちゃかわいいですやん！ (2017年8月16日 17時) (レス) id: 3a41ac50e9 (このIDを非表示/違反報告)
碧華(プロフ) - さくぽんさん» ど、ドンマイです…？また読んでくださいね！ (2017年7月28日 16時) (レス) id: 4f9adb5984 (このIDを非表示/違反報告)
さくぽん - では、ココで私は退散いたします・・・親帰ってきたし(笑) (私、現実ではドsな笑しかできません。あははは・・・・・・さびしくなってきました) (2017年7月28日 15時) (レス) id: 08f310aa02 (このIDを非表示/違反報告)
碧華(プロフ) - さくぽんさん» そんなに読んでもらえるとは…！めちゃくちゃうれしいです！ (2017年7月28日 15時) (レス) id: 4f9adb5984 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：碧華 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/harunaaoka28/
作成日時：2017年7月26日 18時
