【ハイキュー!!】ドS黒王子は愛され体質【男主】

22話 ページ31

『おにぃさぁん((がっ



しぶといっ((ごっ




なぁ、、、((バキっ




ほかの人はみ〜んな伸びちゃったのに』







此奴が気絶するわけないもんね





だって加減してるもん









覚を殴っておいて楽に気絶出来ると思うなよ





って






『あれあれあれ〜?おにぃさぁん?




伸びちゃった〜?




戻ってこーい((ばきっ』








あ、起きた起きた









「もう許しt( 『なんか言った?聞こえない』




もう許してください」






『だ〜め♡』






でももう疲れたからな〜






俺が馬乗りしてるやつの頭を持つ









『大人が高校生に負けるってどんな気持ち?




180cmの男が165cmに負けるってどんな気持ち?





今のうち喋ってた方がいいよ？





だって、、、









歯、なくなるもん









1本だって残ってると思うなよ?』









「くそっ!!くそっ」((ボロボロ









『うへぇ汚な〜い





じゃあね〜おやすみなさい』







男の頭を持ったまま思いっきり壁にぶつける






歯は、、、うん♪残ってない









『三年は帰らなかったんだな







もう終わったから帰ろ』









英太が一二年帰してくれたんだな






こんなショッキングなの見せらんないもんな









瀬見「お前、、、なんでこんな」








なんでこんなに強いか？






なんでこんなに酷いことが出来るか？






なんで笑いながら人が殴れるのか？









『ん?聞こえなかった〜ごめんね






あ〜手に血がついた〜



洗わなきゃ』









天童「ごめん。時雨クン





俺が、、、、」






なんで覚が謝るの?意味不明









.









((パシン





『、、、何すんの。痛いじゃん』








三回目だね









兄者に叩かれたのは









若利「喧嘩はもうしないって






約束しただろうっ、、、」









((はっ(正気に戻った音←)






あれ?







俺何したの?






何してたっけ、、、




もしかして、また、、、、







喧嘩してたの?




また我を忘れて?









『兄者、、、俺、また、?』







若利「あぁ、そうだ」









俺は喧嘩の時に我を忘れる時がある





その時は決まって相手が瀕死






中３の時もこうやって兄者が叩いて正気に戻った








だから兄者ともうしないと約束したのだ






『ごめっ、、、兄者、、、



俺、なんでっ、、、』

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