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*2話 ページ3

なんとか薬品室に来た。







先生はまだ中。今日はめずらしく
先生が忘れ物をしたらしい。
こーゆう日に...ついてない。






このチャンスを逃せばまた一週間
生きなきゃいけない。







絶対に嫌だ!






先生が出てきた。私は時計を見て
あと5分しかないことに気づいた。






大丈夫。私なら。すると。






中には男の子が居た。

*3話→←*1話



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春苺姫 - まこみんさん» ありがとー!しばらくここに来れてなくてごめんね! (2014年7月25日 17時) (レス) id: a34efc5b2f (このIDを非表示/違反報告)
まこみん(プロフ) - どーも☆まこみんテスッw久しぶり!更新頑張れ☆ (2014年3月13日 21時) (携帯から) (レス) id: 5d20696738 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:春苺姫 | 作成日時:2014年2月17日 7時

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