検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:656 hit
君はいつだって

誰かのために泣いていた

僕以外の人を想って泣いていた

笑っていた、怒っていた


君の笑顔はいつも誰かのモノ

誰かのために笑顔を作っていた



僕の前では君自身を

君が思うままに

ありのままの自分でいて欲しい




僕は君の傍にいるよ



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



はいっ

とゆーことで

またまた新作!!
多くてすみません!←

オリジナルなので!そこんとこよろしくです!
恋愛なのでお楽しみください執筆状態:連載中








おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2016年6月8日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。