【歌い手】他人に無関心な猫がシェアハウス？！

No,24 ページ29

〜引き続き、帰りの車中〜




96「そう言えば、シェアハウス、どう？」

A「､､､？」

96「だから、仲良くなれそうな人はいた？」

A「､､､なりたいと思った人は 96「いるの?!」､､､う、うん」

96「えーーー!!! だれだれ？」

A「､､､相川さん」

96「まふくん!! なんで？」

A「んー？､､､雰囲気が気になる。私に似てる気がする。」

96「なるほど､､､。言われてみれば似てなくもないのか？」

A「難しそうだけど、仲良くなれたらいいな」

96「ｸｯ…(A可愛すぎ､､､!!)」

A「96､､､？」

96「ﾊｯ!! ､､､Aならきっと仲良くなれるよ！まふくんもいいやつだし」

A「ん。､､､話せるように頑張ってみる」

96「その意気だよ!!!」




そんな話をしていたら、家が見えてきた。




96「たっだいまー」

A「ﾍﾟｺﾘ」

96「いや、お辞儀とか可愛すぎかww」




96、ちょっと何言ってるか分からない。←

それから買ってきたものを私の部屋に持っていき片付けることに、2時間半かかってしまった。

でも、カーペットひいたことで自分の部屋ではいつも裸足でいる私にとって、とても優しい部屋になった。

それと楽器は、アコギ以外は音楽室と、レコーディングルームとの間にある、音楽機材室に置くことになった。









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なんか、会話文多いな。

あと、機材室のイメージは、

学校の、音楽準備室みたいな部屋だと思っていただければいいかな、と思います。(やばいな、この家)


あと、お知らせです！

お知らせというのか微妙な事なんですが、

コメントのレスについて。

同じ方からの2回目以降のコメントのレスに、

「コメント、ありがとうございます！」を付けないことにします。

あ、有難くなくなったわけではないです。

とっても嬉しいし、たくさんのコメントを読めて幸せだなーと思ってます！

それなのに、なぜかと言いますと、

「なんか、“コメント、ありがとうございます。”ってコメントにつけると読者の方と遠い感じがするなー 」

と思ったからです。

私の作品を読んでくれている方々ともっともっと近くなりたいので、ご了承ください。



そして、これからも応援よろしくお願いします！

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