シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]
僕の部屋に、ある日突然置いてあったもの。
それは、小さな小さな『黒猫の置物』。
まるで、どこかに落ちてしまえば
そのまま無くなっても気付かない位の
本当に小さな、小さな『キミ』でした。
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遙奏(はるかかなた)です。
作品を作り1周年・お気に入り作者340名様突破!
そして本作品・お気に入り作者が360名様突破!!
私の拙い作品にお付き合い頂きました皆様。
本当にありがとうございます!!
これからも、よろしくお願い致します。
※某気象系の皆様のお名前をお借りしております。
NOの方は、Uターンを。
ご興味があればどうぞ♪
「サヨナラのない世界1」
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/harukakanata0/
「終わりの無い世界 1」
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/harukakanata4/
「雨の日の約束 1」
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/1harukakanata/
「俺と「黒」のLoveSong1」
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/1harukakanata1/
「蒼い鳥を探して1」
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/haruka-kazoku1/
前章
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/haruka-kaeru2/執筆状態:完結
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星15 - こんにちは! 読み始めて気づいたら最後まで読んでました。とても素敵なお話で最終話では感動で涙が出ました、心が温まって浄化される様でした。素敵なお話を書いてくれありがとうございます (2020年1月4日 1時) (レス) id: cbe68ac3a4 (このIDを非表示/違反報告)
遙奏(プロフ) - たけちゃんさん» こちらこそ、長らくお待たせしたにも関わらず読み続けて下さり、嬉しさと共に有り難く思っております。もしよろしければ、今後もお立ち寄り頂けると嬉しく思いますm(_ _)mありがとうございました!! (2015年10月29日 23時) (レス) id: 27e7daec48 (このIDを非表示/違反報告)
たけちゃん(プロフ) - こんばんは 遥奏さん 完結ありがとうございました。お話を最後まで読めた事に感謝です。ありがとうございました。 (2015年10月29日 22時) (レス) id: 9f5575e1d1 (このIDを非表示/違反報告)
遙奏(プロフ) - 綺佳さん» 大変、長らくお待たせしてしまい…それでもお読み下さった事、コメントを下さった事。本当に有り難く思っております(´;ω;`)そう、まさに!あの黒猫ちゃんの可愛さはもう…(//∇//)未熟者ですが、もしまたお読み頂ければ嬉しいです。ありがとうございました! (2015年10月28日 9時) (レス) id: 27e7daec48 (このIDを非表示/違反報告)
綺佳(プロフ) - 完結、おめでとうございます。そして最後まで書いて下さってありがとうございました。ワタシもプラ○アク○の黒猫ちゃんを想像しながら読んでいました。まさに!ですね。うちにも欲しい!です。また素敵なお話を読ませて下さいね。ありがとうございました。 (2015年10月28日 7時) (レス) id: 9e33993331 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:遙奏 | 作成日時:2015年5月7日 12時