捻れた世界の物語【ツイステ】【ツイステッドワンダーランド】

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アサダヨーアサダヨー

なんつう鳥の鳴き声、頭痛いし体が重い、それにこの重り微妙にぬくいし・・・

バサッ

そこには、私が生前大好きだった(今でも好きだよ！)ゲームのキャラクターである葵ゆうたくん、に似た存在がいた

「で、まだ重いのはこいつらのせいだと」

ちなみに、推しが、歴代の推しが揃い踏みでしたよ、ちなみに誰か出たかは一番最初のページでご確認ください

「母さん！私のユニーク魔法って何かしらの言葉が必要なのかな！？」

ちなみに敬語禁止って言われたのでタメ口で行ってます

「ええ、多分ね、普通は最初にもやーっと頭に出るものだけれど、貴方は特殊だからどうだか分からないわ」

「でもつけたほうがカッコいいと思うんだ！」

「それもそうね、なにか案はあるかしら」

「マイロードイズオンリーユーって読みたい！」

「それじゃあ、それに合った文字を当てましょう！」

「それはもう考えてあるんだ！実は」

ツイステがゲームであることを話しました

「そうなのね、それで、どんなのにしたの？」

「今の話を聞いたらわかると思いますが、私が大好きなのは、まあ推し的にですが、リドルくんなので、『私の主はリドルくんだけ』にしようかと、まあ、言葉は分かりませんよね」

「見えるかもしれないけどね、っていうかプレゼンしてたからなのか敬語になってるわよ！」

「なれない、これ、あ！母さん、今日は洋服を見に行くんだよね？」

「そうね！早速行きましょう！」

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