何このチート級の物語（文スト・そして少し歌い手）

五六！ ページ16

連織『たーのもー！又来ちゃいましたー！』

芥川「連織！今から宴(パーティー)をするから一緒に来て欲しい」

連織『いいぜー！』

太宰「又お邪魔するよ」

織田作「久し振りだな」

？「おや、探偵社の皆様、何の様で来たのですか？」

連織『誰この人』

坂口「ああ、貴方が探偵社の新入社員である零崎さんですか、私の名前は坂口安吾と言います」

連織『宜しくです！私は零崎連織！年は540で、龍之介の彼女です！』

芥川「グホオッ！」(可愛い！)

賢治「血を吹き出しましたよ！与謝野さん！」

織田作「え？お前そんなに年食っていたのか？」

連織『反応・・・』

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