四三! ページ2
連織『ロ.キさあ、格好いいよね、でさ、何でラスサビで抱き付いた?』
芥川「良いだろこれくらい、僕は我慢していた」
ナオミ「お兄様、おめでとうございます!」(*^ω^)ノ
谷崎「嬉しいのかな?」
与謝野「アタシに治療されたいのかい?」
谷崎「いえいえ、滅相もない」
連織『あっはっはっはっは!』
まふ「羨ましい、リア充爆ぜてしまえ」
そらる「それな、ちょっくら行ってこようかな」
luz「悪食喰らうだけだよ」
96「駄目、止めて」
連織『土手っ腹に鉛をぶちこんでから斬って×4杖で貫く?』
まふ そらる luz 96「ご免なさいもう何もしません、だからご飯抜きにしないで」
芥川「この間の事、まだ懲りていなかったのか」
敦「杖?」
連織『これだよ!』
芥川「何か色々出ているが」
連織『これね、異能力を制御するために使ってるんだけど、たまに沢山出てくるんだよね色々』
まふ「前はこれを振り回して沢山の人を助けたんだよ!」
そらる「突き刺して、体の中抉って人形の素材にしてたよね」
連織『そらる?それやってないよね?』
luz「これで殴ってはいたよ」
96「そうそう」
芥川「僕は帰りたい、眠い」
連織『私も!帰るか!』
まふ「それじゃあ、解散!」
太宰「あー!楽しかった!」
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作者名:春野愛香 | 作成日時:2018年4月5日 22時