代わりなんかいなくって

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「ねぇ、ハル？私さハルがいなかったら今どうなってたんだろうね」

HR「僕がいなくたって(名前)は(名前)でしょ？」

「ハルがいなくなる夢を見たの」

HR「もう、僕のことはどうだっていい。自分自身を大切にしてよ」

「雪が降る日私たち出会ったよね」

HR「まだあのころはお互い幼かったよな」

中学３年生の雪の日私たちは出会った

こんなに離れられないくらいになるなんてわかっていたら近づいてなんかいなかったのかも。

でも、ハルがいることで私の１日１日が大事で宝物なんだ。

今まで非公開にしてたものを公開します。

皆さんこんにちは！今回は完全オリジナル作品です！私が経験した恋愛を書いていきます。常にある作品と両立させて頑張ります！執筆状態：連載中