玖蘭家の最高傑作２.呪術廻戦 (ページ21)

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おっパンダと棘が高専に着いたね
伊地知に頼んでた憂太の資料
説明してくれたのかな？

ん？今何してるのかって？
神眼使ってみてるんだよ
皆の様子

因みにね
血印契約を結んで実行された相手には
神眼で見てるものを共有する事が出来まーす
いぇーい

実際にこの眼で見たいんだけどね
そんなことしてたら手出しそうでさ怖いんだよ

っていうわけで私は玖蘭の邸宅にいまーす

てかさ私も不思議に思ってるんだけど
なんで私甚爾さんが胡座をかいてる上に
座らされてんの？

確かにさ近くにいた方が共有はしやすいよ？
でもこんなに密着しなくていいっての

意味分からん
しかも肩の上に顎置いてるし
地味に痛いんだよ

甚爾
「なぁ」

「なに」

甚爾
「俺の武器此奴(傑)が全部持ってんのか？」

「呪霊もってるからそうなんじゃない？」

甚爾
「取り返しに行っていいか？」

「ダメに決まってるでしょ」

嫌なのか何なのか知らないけど腕の力強めないで？
貴方の力は尋常じゃないんですから
中身出るってマジで

ペシペシと腕を叩けば少しは弱まった

煌龍
「俺の前でイチャつかないでくんない？」

「甚爾さんに文句言ってよ

庭の桜のところに居たんだよ私は」

煌龍
「つまり甚爾さんが桜の所に来たと思ったら

回収されて広間に連れてかれて今の状態なのか」

甚爾
「よく今の短い文で分かったな」

煌龍
「これでも姉弟なんでね母親は違うけど」

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私ですね、推理ドラマが好きで
今回はレッドアイズ見てるんですよ
(ジャニオタではないです、マジで)

そしたらね！？なんとですね
警視庁のアナウンスの声を聞いた途端
「は？」ってガチトーンで声が出まして
エンディングで確認したら下野さんでした
いやぁ合ってた合ってて嬉しかった

で、ですね←
レッドアイズハマりまして←
書きたいなって思っております←
一応知らない人でも分かるように書きたいなと
思っております、はい。

でもまぁ更新頻度が落ちるわけではないので
(多分)

ってことで
もう一作品並行して書きます宣言を終わります←

とりま書いたら宣伝で此処に載せますか←

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