愛されたい少女は… (ページ4) - 小説

今日:2 hit、昨日:8 hit、合計:29,484 hit

小｜中｜大

3-A ページ4

唯月と涼音と話していたら

ガラガラガラ

と柊が入ってきた

それと同時に学級委員の茅野さんが

茅野「先生、後ろの扉が開かないらしいんですが…」

と言った

それに対して柊は

柊「うん、じゃぁまず席につこうか」

と言った

教室にいる皆が席についたとき

柊「あれ、甲斐くん達は?」

と教卓から皆に問いかけた

その瞬間に乱暴に扉が開いた

石倉「あー間に合った間に合った」

いや…間に合ってないでしょ

柊「間に合ってない、遅刻だよ」

と柊がもっともな事を言った

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

Currently 9.96/10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

点数: 10.0/10 (48 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
184人がお気に入り

この作品を見ている人にオススメ

ラスボス系女子は人質に向いてない【3年A組】

【3年A組】光と影【男主】

3年A組の元陸上部員 [ 2 ]
もっと見る

「オリジナル」関連の作品

来世の能力診断
終活「日記」
世界はキミと恋をする③【名前変換オリジナル】

関連：

「オリジナル」関連のランキング

「オリジナル」関連の注目作品

「オリジナル」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：3年A組 , 柊一颯 , 茅野さくら

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

桃川 - 更新遅くてすみません (2019年1月29日 22時) (レス) id: 10e6bc5d77 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：桃川 | 作成日時：2019年1月27日 21時