【刀剣乱舞】私の本丸が乗っ取られたので、のんびり暮らそうと思います

「凜は、男だった、、、？」凜「ふざけんなよ、お前」 ページ5

「私、









刀剣達を癒したいから、カフェみたいなのを作る！！」





凜「はあ？？」





刀剣ってさ、神だけど悩みはあると思うんだよね。


だからさ、少しでもいいから楽になってほしいだよ。



いつも、



笑顔でいてほしから。





「刀剣達を笑顔にしたい」



凜「本気なの？」



「うん」




凜は、私の顔を見て溜息をついた。



凜「、、、本気なんだね」



「、、、うん」



凜「分かった。私が何とかするよ」




「、、、良いの？」



私が言うと凜は、苦笑いをした。



ごめんね。


いつも、色々と任せちゃって()




さすが、私の友達。






「ありがとう」





そういうと凜は、


困った顔で、、、




凜「何言ってんの？






お前だから手を貸すんだよ」





「え、、、、」






私の友達、かっこいいな！？




なにあれ？！



かっこいいだけど！！








「お主、もしやモテるな、、、？」





凜「ふざけなよ？お前」



「すみません()」





凜は、、、、、





、








男だった？←

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