【ツイステ】ある日、中二病発言をしたら魔法が使えていた事について - 小説

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,196 hit

小｜中｜大｜

『心を覆う黒き闇よ

永遠を覆う漆黒の炎よ

我の声に応え

彼等に罰を届きたまえ！！』

ある日、

私も魔法を使いたかったから、

それらしい言葉を言ってみた。

どうせ出来ないだろうと。

そう思いながら目を開けると、

＂運動場にそれはそれは立派なクレーターが出来ていた＂

、、、、

「は？」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

これは、監督生が魔法を使えてます。

苦手な人は注意です！

軽い気持ちで読んで下さい！執筆状態：連載中

おもしろ度の評価

Currently 9.50/10

点数: 9.5/10 (10 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
11人がお気に入り

この作者の作品を全表示｜

お気に入り作者に追加｜

感想を見る

「ツイステ」関連の作品

教祖VS媚売り監督生
怪奇探偵オンボロ神社ｰ薔薇の処刑人【twst】
なんか馴染んじゃってんなぁ…【ツイステ】

関連：

「ツイステ」関連のランキング

「ツイステ」関連の注目作品

「ツイステ」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：ツイステ , 女監督生

関連タグ：マッシュル , ディアソムニア , あくねこ , ポケモン , カリム・アルアジーム , ゲーム沿い&オリジナルあり

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：雪月花 | 作成日時：2021年1月25日 23時