第二十話！！！ ページ22
エ「Aはなんで調査兵団なんだ？」
貴「は？」
エ「いや、巨人を倒したいなら駐屯兵団でもいいじゃねえか」
貴「何いってるの？調査兵団の方が退屈しなさそうでしょ？」
エ「Aは、調査兵団にいかないでほしいんだ。俺は」
貴「私とそこまでいって離れたいのはわかったけ((エ「違う！！！」
突然叫ばれて会話が止まる
貴「え？」
エ「いや…違うんだ。俺がAにいってほしくない理由は……」
そう言ってエレンは、私のあごを持ち上げて同時に私を立たせる
貴「何っ…！？」
そして私の口にエレンの口を重ねた
『え』
エ「こういうことだ！わかったか？」
貴「わかるわけないでしょ？なんなのこれ」
エ「そうか…」
女子「キャーーーーー！！！！」
ハンナ「なになに二人もそういう関係？」
ミ「エレン！A！どうして？」
ミー「似合ってるよ！二人とも！」
え、今どういう状況？
口に口を重ねただけでこんなに大騒ぎになるの？
エレンはなぜか顔真っ赤
貴「食事に戻っていい？」
「冷静ってことはいつもはAが攻めなのかな」ﾋｿﾋｿ
「そりゃあ、エレンが赤くなるのだもん攻めでしょ」ﾋｿﾋｿ
その日は、意味がわからないことが多かった
退屈なのには変わりはないけど
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ハル(プロフ) - ふらふらんさん» あ、そうなんですか！なら入学式の日も5日ずれてるかもですね！ (2014年4月3日 7時) (
レス) id: 99497fb634 (このIDを非表示/違反報告)
ふらふらん - 私３月２５日に小学校卒業したｗ５日卒業早いなんていいなー (2014年4月2日 20時) (レス) id: 670809fc0d (このIDを非表示/違反報告)
ハル(プロフ) - クラリネットさん» 気になりますか？ありがとうございます！頑張らせていただきます！ (2014年3月19日 16時) (レス) id: 99497fb634 (このIDを非表示/違反報告)
クラリネット(プロフ) - スッゴく続き気になります☆更新がんばってください([∂]∇[∂]) (2014年3月18日 22時) (レス) id: 69e541bac3 (このIDを非表示/違反報告)
ハル(プロフ) - 齪彌さん» ありがとうございます！面白いなんてもったいないですよ！でもほんとうにありがとうございます！！ (2014年3月15日 5時) (レス) id: 99497fb634 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ハル | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php
作成日時：2014年3月9日 8時
