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小｜中｜大｜個性”がどうとかなんてさ正直どうでもいいと思う

でも幼い頃の私にそれは重要なものだったのは確か

いわゆる“呪い”みたいなもん

まぁ、それはおいといてさ。

私は、人を笑顔にできるような人になりたい。

え？何で人を笑わせたいかって？そんなん決まってるじゃん！笑う門には福来るっていうでしょ？それに、人生は楽しんだもん勝ちなの

話を戻そうか、
まぁそれは“英雄”じゃなくてもできるわけだけど。

でも一番は“ヒーロー”だと思うからさ。


─私は“ヒーロー”になりたい─



氷と炎の彼は昔の私と一緒。
まずは君を笑わせてみせようか。

―-―-―-―-―-―-―-―-―-―-―-―-―-―-―-―-―-―-

初めまして悠瑠(ハル)といいます。
こうやって小説を書くのは初めてなので読みにくかったり、変だったりするところもあると思いますが、暖かいor生暖かい目で読んでいただけると幸いです。

亀さん更新になることもあるとおもいますがよろしくおねがいします！

ps書き直してあげてるやつです！

※轟くん落ち
※夢主チート

それでもよろしければどうぞ！執筆状態：連載中

















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設定タグ：ヒロアカ , 轟焦凍   
作品のジャンル：アニメ
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作者名：悠瑠(雪蛍) | 作成日時：2018年8月8日 2時

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