ホグワーツ特急２ ページ4
ジェームズ「あのスニベルスめ！俺のリリーを」
今の空気じゃヤバイと思った私は
『二人は、どこの寮に入りたい？』
と聞いた
ジェームズ「俺はもちろん！勇気あるものが住まう寮、グリフィンドールだ‼」
『シリウスは？』
シリウス「俺もグリフィンドールだ！Aは？」
『私はもう決まってると同然！グリフィンドール‼』
私が言うとシリウスはわからなそうな顔をした。なので私は説明した
『私は、ゴドリックグリフィンドールの血が流れているの。だから、決まってると同然なの。』
そう言うとシリウスは、驚いた
シリウス「スゲーな！じゃあ三人で、グリフィンドールに入るのはどーだ」
ジェームズ「いいな！じゃあ入らなかったら悪戯‼」
『「いいな/いいね」』
しばらく話をしてたらホグワーツについた。
ホグワーツ特急を降りると
？「イッチ年生はこっち！イッチ年生はこっち！」
と言ってたので私たちはその人の所に行った
そのあと船にシリウスとジェームズと乗った
ラッキーアイテム
シリウスのバイク
貴方はハリーポッターのキァラクターの誰と結婚する？
ピーターペティグリュー
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 55人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
marry - 少しの間だけ、コメントをONにします。 (2017年7月24日 17時) (
レス) id: b6255acac5 (このIDを非表示/違反報告)
marry - すいません。必ずすぐに更新します。 (2017年7月1日 17時) (レス) id: b6255acac5 (このIDを非表示/違反報告)
るなっぺ - 更新停止といてください (2016年11月24日 0時) (レス) id: 83dbec05df (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：marry x他1人 | 作成日時：2016年8月14日 18時
