【ハリーポッター】ジェームズの幼馴染はみんなから好かれています (ページ25)

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ハロウィン当日１０ページ25

作者「新しい小説作りました」
【人魚の王女様の娘はホグワーツ魔法学校の一年生】
です！
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ダンブルドア「みなもう寝るが良い。小さな子には寝る時間じゃ」

私たちはダンブルドアの言うとうりにメアリーたちを連れ寮に戻った

『どうしよう…』

私たちは今小さい子をどうするか決めている

その間メアリーとアイリスは私が魔法で出した簡単な本を読んで

リリアンとルーアとリーアはまたまた私が魔法で出したおもちゃで遊んでる

シリウス「どうするか…今は小さいが約４８時間後には戻るし…」

『うーん…っあ』

ジェームズ「なになに！」

『いや～みんなでお泊まり会みたいなのしようかなと…』

リリアン「お泊まり！するする！お泊まり！」

リーアルーア「やりたい！」

メアリー「うーん…じぁあ私も」

アイリス「わっ私も」

『じぁあやろ～！参加希望者はこの紙に名前を書いてね！』

参加希望者は

ジェームズ・ポッター
シリウス・ブラック
リーマス・ルーピン
ピーター・ペティグリュー
リリー・エバンス
リリアン・ヴェルーダ
ルーア・サリジア
リーア・サリジア
メアリー・パエリア
アイリス・パッカード
A・フェアリー

だった

リリーはジェームズが居るから嫌々だったけど…

『よしっ！待っててね。はいっ！』

私は魔法で、寝袋と沢山の枕パジャマを用意した

リリアン「やったー♡」

シリウス「すげ～な！」

リーマス「すごいね！でも…なんで服のサイズ分かるの？」

シリウス「たっ確かに…」

『かんたんだよ！リーアとルーアは抱っこした時に分かったし、リリアンは自分から言ってた「私ね～☆服のサイズは～！」って！
メアリーとアイリスはみんなの平均を出したらぴったりだったし～
シリウスとリーマスは、ギュ～ってハグした時に分かったし、リリーは大体私と同じだし、ジェームズは約１１年間一緒にいたし！』

ジェームズ「確かに納得！」

リーア「Aおねーちゃん…」

ルーア「眠い…わぁ～…」

リリー「お風呂どうする？A」

『うーん…みんなで監督生用のお風呂入る？』

ジェームズ「監督生用の風呂知ってたの⁉」

『うん。監督生に聞いたら教えてくれた』

リーマス「待って待って今、爆発発言聞いたよ！」

『監督生用のお風呂知ってた。が？』

シリウス「もっと前」

『なら…みんなでお風呂入ろう？かな？』