【ハリーポッター】ジェームズの幼馴染はみんなから好かれています (ページ23)

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ハロウィン当日９ページ23

『まぁまぁシリウスも怒らないで。みんなで食べましょ！お腹すいちゃった！』

シリウス「そうだな！」

リーマス「そうだね」

リリー「そうね！ポッターなんか放っておきましょう⁉」

ジェームズはリリーにそう言われて、半泣き状態になった

『ジェームズ！小さい子の前で泣かない！さぁ早く食べよ？なくなっちゃうよ』

それでもダメなジェームズに…

『泣くとリリーに嫌われちゃうよ？(ボソ
ほら食べよう⁉』

そう言うとジェームズは食べ始めた

リリー「Aどうやったの？(ボソ」

『見てて(ボソ
ジェームズ！リリーは、面倒見がいい人が好きだって！』

そう言うとジェームズはさっそく小さい子の面倒を見始めた

リーマス「Aすごいね！」

『約１１年間ほぼ一緒に居たからね！まぁその間はほぼ悪戯に使ってたけどね！』

シリウス「さすがだな！また悪戯しようぜ！」

『OK！』

たくさん話しながら、私とリーマスとリリアンはたくさんのデザートを食べ

シリウスはたくさんのチキン料理を食べ

ジェームズは小さい子の面倒を
見ながら食べ←おい！器用だな

リリーはそんなみんなを呆れた顔で見ていた

楽しい楽しいハロウィンの夕食でした！

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作者「みなさん更新遅くなってしまい本当にすみません＞_＜
こんな駄作の更新を待っていてくれていたAさん本当にすみませんでした」

作者「作者は小学生なのですが、夏休み終わりの５０問テストや、計算のテストの勉強があり更新が遅れてしまいました」

ジェームズ「Aさん本当にごめんな！作者は言い訳を言っているが、許してやってくれ」

シリウス「俺からも謝る。本当にごめんな！」

リーマス「ごめんね」

ピーター「ごめんね…」

リリー「ごめんなさいね。これから学校が始まって、更新が週１、２回かもしれないわ。ごめんなさいね」

作者「リリーの言うとうりこれからも更新が遅れてしまうかもしれませんが、これからもどうぞよろしくお願いします！」

ジェームズ「あともう一つ作者は子世代か、トリップか、ハリーポッター以外の小説を作るか考えてるぞ」

シリウス「アンケートを作ったらしいから答えてやってくれ」

リーマス「ちなみに、ハリーポッター以外の小説だったらスパイダーマン、名探偵コナン、アナ雪など考えているよ」

作者「これからも…

「「「「「よろしくお願いします」」」」」

【他の小説を作るか】です