【ハリーポッター】ジェームズの幼馴染はみんなから好かれています (ページ22)

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ハロウィン当日８ページ22

リリアン「高～い！」

私がリリアンを肩車するとリリアンが言った

リリー「あいつらの所に行きましょう。Aすごいわね」

もちろんあいつらとは、ジェームズ、シリウス、リーマス、ピーターの所だ

シリウス「A！」

リーマス「すっすごいね。」(苦笑)

ジェームズ「こいつらは？」

ついた途端に、声をかけられた

ジェームズはリリーが来てくれたことで、笑顔になり、メアリーたちの名前を聞いた

リリー「この子がメアリーとアイリスよ」

リリーがメアリーとアイリスの自己紹介した

リリアン「私はね～リリアン！っていうの☆」

リーア「僕はルーア！」

ルーア「僕はリーア！」

『ちゃんと自己紹介しなさい！』

私が、リーアとルーアに怒るとリーアとルーアは、ビックリした

リーア「ママでも、間違えるのに！」

ルーア「お姉ちゃんすごいね！」

リーア「僕はリーア！」

ルーア「僕はルーア！」

リリー「すごいわね！なぜわかったの⁉」

『二人は双子といっても、ルーアはリーアより落ち着いているし、声も少し違うしね！』

シリウス「すげーな！」

リーマス「すごいね！」

『二人ともそんなことないよ///』

二人に言われた私は照れて顔を赤くした

シリウス////

リーマス////

『どうしたの⁉熱⁉』

ジェームズ「違うよ。二人ともAのko…イテ」

シリウスがジェームズのことを腹パンチした