【ハリーポッター】ジェームズの幼馴染はみんなから好かれています (ページ3)

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ホグワーツ特急ページ3

今日は、待ちに待った…
ホグワーツ入学式だ！

今は、ホグワーツ特急の中のコンパートメントの中でジェームズと一緒に、悪戯準備中…

『よし❗これからこのコンパートメントに入る人には、怪我をさせない程度の呪文をかけよう。』

ジェームズ「OK‼俺は、歯呪いの呪文をかけよう。」

『私は、笑い続けさせる。』

コンコン

『よし、行くよ』(小声

ジェームズ「OK」(小声

ーガラー

『「リクタスセンプラ／デンソージオ」』

？「プロテゴ」

私たちは、ビックリして前を見た

すると前には、黒髪で綺麗な顔立ちな人がいた⁉

『「君誰⁉」』

すると彼は…

？「シリウスだ」

と言った

『ファミリーネームは？』

と首をかしげて言うとシリウスの顔は少し赤く染まった

シリウス「///ブラックだ！シリウスブラック！」

ジェームズ「よろしくなシリウス‼俺はジェームズ、ジェームズポッター‼」

ジェームズが、自己紹介をするので私もした。

『よろしくねシリウス‼私は、A！Aフェアリー』ニコ

そのあと私たちは

ド｜ジェームズ|シリウス｜ま
ア｜ | 私｜ど

と座った。

私たちは、悪戯の話しやクディッチの話しや悪戯の話しやジェームズの自慢話を聞いた。

すると突然可愛い赤毛の女の子が来た

？「ここいいかしら？」

と聞いてきたので私はいいよと言おうとしたが、ジェームズが

ジェームズ「君はとても美しい！ダイアモンドのようだ！」

『ジェームズ！ごめんね。入っていいよ。私はA！Aフェアリー！』

続けてシリウス、ジェームズと自己紹介をした

？「私は、リリー。リリーエバンズ。よろしくね ♪で、この子がセブルスよ。」

リリーが自己紹介をしたあとに、私たちはリリーの後ろに人がいることに気づいた

『よろしくセブルス ♪』ニコ

私が笑うとジェームズ以外顔を赤く染めた

セブルス「///よろしく。」

リリーたちは私の隣りに座った

するとセブルスが…

セブルス「僕はスリザリンに入る。君は？」

とリリーに聞いた。だが、それを聞いていたジェームズとシリウスは怒った。

ジェームズ「俺は、スリザリンに入るぐらいなら退学する方がいいよ‼」

と言った。続けてシリウスも…

シリウス「そうだな‼俺はブラック家だか、絶対グリフィンドールに入ってやる」

と言った。そして怒ったリリーはでて行ってしまった

文字数が…(；＿；)