【ハリーポッター】ジェームズの幼馴染はみんなから好かれています (ページ19)

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ハロウィン当日６ページ19

ダンブルドア「素晴らしいショーだった。グリフィンドールに３０点！」

ダンブルドア先生が言ったとたんグリフィンドールからは、割れるような歓声が上がった

ダンブルドア「お静かに。今この大広間は、５分の１の生徒が幼児じゃ。
どれぐらいで効果が切れるのじゃ？」

ジェームズ「今から４８時間後ぐらいです」

ダンブルドア「では、これから４８時間の間に同じ寮の生徒で協力して、幼児の面倒をみなさい。育児の経験じゃ！
これから４８時間、授業は免除しよう」

私たちはそれから夕食を食べるために下に降りた

リリー「A‼すごかったわ！」

ジェームズ「ありがとう！エバンズ」

リリー「ポッターのことじゃないわ！」

ジェームズ。・゜・(ノД`)・゜・。

『ありがとう！ところで、グリフィンドールは誰が幼児になった？』

リリー「女子が三人。男子が二人よ。ちなみに女子二人と男子は、私たちと同じ一年生で、女子一人が三年生よ」

『そっか。寝る所はどうする？いちよう、二歳だし。それとジェームズうるさい！』

私が注意するまでジェームズは泣いていて、それをピーター一人でなんとか泣き止まそうとしていた

ジェームズ(；＿；)

『ジェームズはもういいや！小さい子の所に行こうリリー』

リリー「そうね！ブラックとルーピンとピーターに任せましょう」

私たちは小さい子の所に行った

だが、リリーが急に止まった

『リリー⁉』

リリー「セブルス！(*^◯^*)」

リリーはセブルスを見つけたようだ

『‼セブルス⁉www』

そこには女姿のセブルスがいた

セブルス「わっ笑うな！」

作者「変な所で切ってすみません＞_＜」