【ハリーポッター】ジェームズの幼馴染はみんなから好かれています (ページ18)

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ハロウィン当日５悪戯ページ18

私は、今ピーブスと話しています

～少し前～

ジェームズ「Aは、今からピーブスにーーーって言うんだ！」

『いいよ！』

それで今に至る

『これでいい？ピーブス？』

ピーブス「はい！」

そのあと私はジェームズたちと一緒に、みんながいる大広間に箒で入った

ジェームズ「みなさんハッピーハロウィン‼」

ジェームズの声を合図として、ピーブスがたくさんの花火を打ち上げた

シリウス「おい！A‼」

私はシリウスから花火をもらった

『みんな！ハロウィンは楽しめてる⁉』ニコ

「「「「「「「うん！」」」」」」」

そして私たちはしばらく花火を打ち上げていた

ジェームズ「よし！そろそろフィナーレだ！」

リーマス「いくよ！」

リーマスの声とともに私たちは、スプレーを出した

スプレーで、カボチャを書くと、カボチャが出てきた

そして私たちはいろんな形を書いた

私たちが、スプレーでいろんな形を書いていると、ジェームズがリリーに次の悪戯の解除剤を飲ました

リリーは嫌々だったけど←

『いくよ！』

私の声とともに悪戯仕掛け人たちは、水風船のようなものを落とした

すると、あらかじめ解除剤を飲んでおいた、校長先生と教職員、リリー以外は２歳ぐらいになったり、性別が逆になったり、髪の色が変わった

「「「「『悪戯完了』」」」」

みんな最初は怒っていたが、だんだん慣れて、最終的にはみんな笑顔になっていた

今年も楽しいハロウィンになった