今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:194 hit
小｜中｜大
何千年前の話し ページ2
私は他の刀や槍や剣みたいに刀(体)があるでも私は所詮武器
他の刀とは違って周りが見えない耳も聞こえないでも嫌なことに感覚がある私は毎日岩にぶつけている
とても痛い折れそうと思いながら誰かに振り回されている
でもある日誰かに握られたなんと言えば良いかわからないが違う人だとは分かる
その後感覚とても開いた後誰かに触れられる私をとても優しく拭いているような感覚
その後誰かは分からないけど毎日拭いてくれている
とても安心する
でもその後誰もいなくなった
さみしいな
今日も来ないな
散ったのかな？
明日来るかな
私何億。。いやずっと待っているから
そしてもう何年たったかな？
ん？風だ
私の体に薄っぺらい何かが触れた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：アトパトラ | 作成日時：2019年8月1日 8時
