4人のフィルム

作業中 ページ47

さとっちゃんとちゃんまつのblです

ちゃんまつがsです

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部屋で作業をしていると、後ろから抱きつかれた


s 「何?ちゃんまつ?」


m 「www」


s 「だから何?かまってほしいの?」


m コクッコクッ))


s 「はぁ、、、今日は無理だって、我慢しなよ」


m 「我慢できないの!!」


ちゃんまつはズボンの中に手を入れ、俺のものをまさぐってきた


s 「ふぇっ!///ちょっ!ダメだって!!///触んな!!///」


m 「えぇー、、、もっとさとっちゃんの甘い声聞きたいからやめない」


s 「んあっ///お願いだからやめて///」


m 「色気ヤバッ、余計にいじめたくなっちゃう」


s 「んあっ///やめろって///でっ出ちゃう!!///」


m 「出しちゃいなよ」


s 「んあぁぁぁ!///」ドピュー


m 「ふふふwwwさとっちゃんかわいい」


s 「んっはあはあ、やめろって///」


m 「えぇー、、、そんな顔で言われても無理かな」


ちゃんまつは俺に目隠しをし、手を拘束した


s 「ちょっ!何すんだよ?!」


m 「暴れないでね、さとっちゃん」


ちゃんまつは俺を持ち上げどこかへ連れていった

触った感触からすぐにベットの上だとわかった


m 「これなんだと思う?」


bbbbb


s 「モーター?」


m 「そうだよ、入れるっていったら入れるからね」


グチュッ))


s 「んあぁぁぁぁぁ!!//」


m 「奥まで行っちゃった、じゃあね」


s 「ちょっと待って!///いっいっちゃう!!///ちゃんまつ待って!!///あぁぁぁぁ!!///」ドピュー


m 「えぇー何ー?」


s 「行かないで///んあっ///頼むから行かないで///んあぁぁぁ!!///」ドピュー


m 「ごめーん、もう一回言って?」


s 「お願いだから行かないで///んああああああ!!//」ドピュー


俺の意識は飛び、次の日起きると、自分の部屋にいた


d 「ちゃんまつ、、、」


m 「はい、、、」


n 「www怒られてやんの」


d 「1週間、、、近づくの禁止ね、、、」


m 「はい、、、すいませんでした、、、」


ということになった

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