超能力少女はトリップした先で愛された。〈ハリポタ賢者の石〉 (ページ29)

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過去についてページ29

ﾊｸﾞ)「すまんなお前さんだけ残してしまって」

「大丈夫だよ。私の過去のことについてだよね？違う？」

ﾊｸﾞ)「あぁさっきのことは本当なのか？

「少しずつねたまに夢で見るの。顔とか声とかははっきり見えてないけど、多分あれはセブとかブラックとかだと思う」

ﾊｸﾞ)「名前まで分かっているんだな。そうか…」

「あの…絵本のことが私の事って言ってたけどそれはどういうこと？」

ﾊｸﾞ)「そのままだ、俺からははっきり言えん。」

「そっかありがとう」

私はそのままハグリッドの家を出ようとしていた…

ドアに手をかけた時ドアをノックする音が聞こえた。

私はそのままの勢いで開けてしまった。

ﾌｨﾙﾁ)「こんばんわ(ﾆﾀｧ」

「ﾋｯ…」

私はそのまま後ろに倒れてしまった

ﾊｸﾞ)「なんだ？」

ﾌｨﾙﾁ)「お仕置きの時間だ。6人を禁断の森に連れていく·····準備をしろ」

ﾊｸﾞ)「分かった」

そう言うとハグリッドは奥の方へ何かを探しに行った

私はフィルチを押しのけフレッドの所へ行った

)「ごめんね。やっぱり連れてこない方が良かったよね」

ﾌﾚｯﾄﾞ)「いやいいんだ。だって入れることになったんだあの森に…これジョージに言ったらどうなるかな…」

(そうだったァァァそう言えばこいつ入りたい方の人間だったァァ心配した私が馬鹿だったァァァ)

ﾌﾚｯﾄﾞ)「なんだよAも、あの4人みたいに怖いのか？」

周りを見るとほかの4人は死んだ顔をしていた。

そう言えばマルフォイも来るんだったよなウケるｱﾊﾊﾊ(キャラ崩)

ﾊｸﾞ)「準備が出来た行くぞ」

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