超能力少女はトリップした先で愛された。〈 ハリポタ 賢者の石〉

クリスマスイブ キャラ崩 ページ14

｢ハーマイオニーは、行っちゃうのぉー？｣

ハー)｢えぇ、ごめんなさいね……私のお母さんとお父さんと、過ごすのよ…………来年は一緒にいようね！｣

｢うんそうしてぇぇぇ、ともだちにじょしがいないのはきつぅい｣

ハー)｢えぇ、そうするわ！ ハリーたちのところに行きましょう？言わなければいけないことがあるのよ｣

｢ハリーー、なにしてんのぉー？｣

ハ)｢チェスだよ、魔法使いバージョンのやつ。ロンがうまいんだ！｣

｢後で教えてよ｣

ロ)｢あぁうん。いいよ！｣

ハー)｢ねぇ、聞いて｣

ハーマイオニーは咳払いをしてそう言った。

ハー)｢私が冬休みを家族と居る間。あなた達はニコラスフラメルのことを調べに図書館へ行って！｣

ロ)｢また？もう何回もいったよ？もうないってば｣

ハー)｢禁断の棚はまだでしょ？｣

私達は唾液を飲んだ。

ハー)｢それじゃぁね、メリークリスマス！｣

ロ)｢あいつ、僕達のせいで悪になった。｣

ハリーと私は必死に頷いた。


｢ねぇ、遊ぼーよ！｣

ロ)｢チェスやってる｣

｢遊ぼーよぉ！！！｣

ハ)｢君も性格変わってない？(可愛いけどさ)｣

｢そんなことないよーただ単に暇なだけだよぉ｣

ロ)｢はぁ……ハリー後でまたでいいかい？｣

ハ)｢あぁもちろん！｣

｢え？いいの？遊んでくれるの？｣



ロ)｢その代わり遊ぶ内容は僕達が決めるよ？｣

｢あ、うんいいよ！！｣


ハ)｢なんでもいいんだね？｣

｢うん！｣


ロ)｢フレッド達とか呼んで王様ゲームデモする？｣

ハ)｢それいい！！めっちゃいいよ！｣


2人)｢ってことで｣

ロ)｢王様ゲームするよ｣



｢え…………やっぱり私寝るわ haha さよなら｣

私が走り出そうとすると、誰かにぶつかった(ぶつかること多いなぁ)

？)｢いててて｣

？)｢大丈夫か？相棒｣

｢まじかよォ｣

ロ)｢2人とも！Aを捕まえて？｣

ﾌﾚｼﾞｮ)｢？おっけー｣

2人は私を軽々と持ち上げると、ロンのところまで連行された。

ロンが、フレッドたちに今までの詳細を話すと2人はきっぱりと3文字



ﾌﾚｼﾞｮ)｢やろう｣






5人でやることになった王様ゲーム……


つら


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