薄い共依存？？でも転生トリップする話 (ページ9)

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山賊ページ9

7歳

初めてのお使いに挑んでいます！
でも、帰りに山賊がいるなんて聞いてないよー！

山賊「へっへっへっ」

うわー

おとは「……キモ」

山賊「うるせー！」

おとは「だってホントのことじゃん、」

山賊「まぁそんなことどうでもいいから！」

おとは「いいんだw」

山賊2「金目の物置いていきな」

おとは「やだ！」

山賊3「なんだと！？」

おとは「今はお使いの帰りだもん！お金なんて持ってない！」

山賊1「なら、買ったもの置いていきな！」

おとは「意味わかんない！」

山賊3「いいから怪我したくなかったら置いていきな」

おとは「いやだ！初めてのお使い、絶対成功させるんだ！」

山賊2「なら、力ずくでも手に入れる(ニヤ」

おとは「……(クナイを構える」

山賊「……(切りかかる」

(*｀Д´)っ乂c(｀Д´*)ｷﾝｷﾝ

おとは「……はぁはぁ……」

山賊2「子供では大人に勝てない(嘲笑う」

おとは「……おとはは弱くない！」

山賊3「それはどうかな！(切りかかる」

おとは「……わっ！」

？？「これ以上姫様に近ずかないでもらおうか」

山賊「誰だおまえ！」

おとは「雑渡昆奈門！とその他諸々」

その他諸々「(ｶﾞｸｯ)」

おとは「なんで……」

山本「姫様を1人でお使いさせる分けないでしょう」

おとは「……」

山本「でも姿を表す予定では無かったんですよ……」

おとは「へぇー」

山賊2「なんだ、お前たち……！」

おとは「この人達は、タソガレドキの忍者隊の皆様だよ☆」

山賊「タソガレドキの忍者隊って……(汗」

雑渡「我らの姫様に手を出したんだから、それなりの覚悟はしといてね(*^^*)」

尊奈門「お姫様、あとは我々にお任せ下さい」

おとは「分かった」

山賊達「ぎゃー！？！？！？」

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タソガレドキ忍者隊の皆様が山賊達に何をしたかおとはは知らない