薄い共依存？？でも転生トリップする話 (ページ12)

今日:8 hit、昨日:5 hit、合計:3,291 hit

授業ページ12

教室

ｶﾞﾔｶﾞﾔ

おと「私達の席はあそこだ」

乱「そうだね」

ーーーーーー

？？「そろそろ席に付け」

シーン

？？「私は教科担当教師、土井半助だ！」

？？2「私は実技担当教師、山田伝蔵だ」

土井「これから学園長先生からありがた～いお言葉がある」

しん「(´-﹃-`)Zｚ…」

土井「こら、しんべい起きろー！？」

山田「しんべい、起きなさい」

しん「んー？」

汚い

山田「……寝てなさい」

しん「(´-﹃-`)Zｚ…」

なんか煙玉見たいなのが飛んできた

爆発した途端学園長が戸からから入ってきた

普通に登場しないのかな？

学園長「忍者とはガッツじゃ！！」

学園長「では！とう！」

あぁ、窓から落ちてったw

土井「それでは早速1時間目の授業に入る」

あ、無視するんだw

土井「火器が何か知っているもの」

皆「はい！」

土井「流石忍術学園を志したもの」

土井「端から答えてみろ」

？「渋柿」

？「甘柿」

？「雪かき」

乱「柿」

おと「恥掻き」

きり「尻かき」

土井「わぁぁぁぁぁぁぁぁ、違う」

土井「火器とは！火薬の爆発力を利用した武器のことである！」

しん「はい！」

土井「なんだ、しんべい」

しん「干し柿」

土井「……(しんべいにゲンコツ」

しん「いて」

土井「焙烙火矢は手榴弾の1種であるが忍者が使う特色火薬は感度が低く爆発力が小さいだから！」

土井先生が、焙烙火矢をなげた！

皆「わー！？」

土井「投げただけでは爆発しない」

乱「もー、冗談はよしてくださいよ土井先生」

きり「心臓に悪いっすよ」

土井「導火線に点火しないと爆発しないのだ」

おと/しん「……先生、点火ってこんな風ですか？」

土井「あぁ～！」

しん「い～」

1年は組-おと+しん「う～」

おと「え～」

土井「お～」

土井「おい、しんべいそれは本物だぞ！？」

土井「早く火を消せ！」

づてなことがありました
その後乱太郎が外に出したけど戻ってきて
ヘムヘムが焙烙火矢をお腹で受け止めてくれたって言う話しw

ーーーーーーーーー

飽きたので次