声優たちと暮らす中で

執事 ページ4

翌日。



午前10:00。昨日の準備を全てやり終え。ひと休みしていました。これからなにがあるのかなにもわからずなにをすればいいのか分からない。
とりあえず心の準備だけはしておこうw




ピンポーーン



貴「はーーーーい。((ガチャ どちら様ですk……」





扉の前には執事の格好をしたなんともイケメンな方が･･････、、、て。おおおおおおお小野大輔さん？！？！？！



小「こんにちはお嬢様。お迎えに参りました。･･･ってことでもす！！小野大輔です！！君が衣鳩Aちゃんだね？さっ、準備は出来てるー行くよーーー」



貴「えっえっえっえっ」


さりげなく私の手を引き歩いていく。
ちょっと待って下さい手…。手！！！！！！

まずまずまずまずなんで小野大輔さんが？なんで執事服？なんでお迎えに？？？
もうなんか一瞬で頭の中パニック


少し歩いたところに黒い車が用意してあった
黒い車とか……怖すぎますってww



恐怖であまり乗りたくないが小野さんに手を掴まれてる状態で逃げれる訳もなく…。

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