幻想郷 ページ2
(A)うーんここどこ?あれどっかで見たことのある場所だ。
(???)人間だー!美味しそう!
(A)あっルーミアだ。
(ルーミア)なんで私の名前知ってるの?
(A)えっいやそれは…
(ルーミア)まあいいや!早く食べたい!
(A)わー!助けてー!あっあそこにあるのは…!
近くに大きな鳥居があった。
(A)博麗神社に逃げ込もう。
(ルーミア)待ってよ〜!
〜博麗神社〜
(A)お賽銭入れよう。
小銭がお賽銭箱に入る音がなった数秒後…
(???)うっひょーお金ェ!
(A)あっ霊夢だ。
(霊夢)ちょっとあんた!なんで私の名前知ってるの?
(A)いやそれは…(本日2回目)
(霊夢)もしかしてあなた外の人?
(A)う、うん!
(霊夢)そうなのね。今紫はいないから…しばらく人里に住んでなさい。送るから。
(A)あっ大丈夫!自分で住処見つけるから!
(霊夢)本当に大丈夫かしら?
そしたら
(???)おーい霊夢ー!
(霊夢)あら?あの声は…
(A)魔理沙だ!
(魔理沙)なんでおまえ私の名前知ってるんだ?
(A)えっいやそれは…(本日3回目)
------------------------------
こんにちは!主です!
今回の話し楽しんでいただけたでしょうか?
これからも頑張りますのでよろしくお願いします!
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←ライブ配信
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:美緒 | 作者ホームページ:にくまーんピザまーんあーんまーん
作成日時:2023年8月27日 13時