作者×いつものメンバー+α ページ23
健「久し振りに書いたんが、俺らやないってどういうこと?」
作「すみません。」
岩「そうですよ。俺たちのことだって、中途半端だし。」
作「本当に、すみません。」
隆「次は、臣かぁ。そっか、そうなんだ。」
「ごめんね。俺のこと、書いてもらっちゃって。」
爽やかな笑顔をふりまきながら登場
岩健「「臣さん(ちゃん)。」」
健「なぁ、ここだけの話。どんな手、使ったん?」
臣「それは、」
三人「「「それは?」」」
臣「教えなーい。」
ベタにずっこける三人
健「ちょっと集合。俺らだけの緊急会議や。」
頭を寄せ合い話し合い中の三人
作「臣さんは、いいんですか?」
臣「俺?俺はいいよ、作者さんと話したいし。」
健「サラッとそういうこと言える臣は、ズルい。」
岩「臣さんもこっち来て。」
隆「でも気になるよね。この後、どうなるのかなぁ。」
臣「そりゃもちろん、お泊りだしな。男女がすることと言えば、せ―――。」
作「あーあーあーっ!!!(汗)」
遠くへと突き飛ばす
作「最後まで、お付き合い頂きありがとうございました。」
隆「次は、俺のこと書いてね。」
岩「俺ですよね。」
健「俺や、」
臣「俺でしょ。」
健「やっぱり、かぶせてくるんかいっ!!」
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作者名:薫 | 作成日時:2019年10月31日 20時