第六話 ページ6
「えっと､ケーキありがとう｡ところで、貴方達は？」
「おぉ､忘れちょった。わしはルビウス・ハグリッド。ハグリッドと呼んでくれ､ホグワーツの番人をしてる｡」
『私はA・ダンブルドア。ハリーと同い年で､私も今年ホグワーツに入学するの。』
「よろしく。えっと､そのホグワーツってなに？入学って事はどこかの学校？」
ハリーからは考えてもいなっかた質問が来てAの顔が歪む｡
魔法使いの両親を持ちヴォルデモートから唯一生き残った子として有名である｢生き残った男の子｣のハリーが知らないなんてAは全く思いもしなかったのだ｡
そのせいで思ったことをそのまま口にしてしまった｡
『ホグワーツを知らないの?そんなまさか』
「ごっごめん。」
慌てて謝るハリー｡
ハリーが悪いわけじゃないのに。
｢ハリーが謝ることじゃねぇ。バーノン！！」
ハグリッドがバーノンに近づく。
バーノンは、モゴモゴ言い訳をいっているがそんなことハグリッドには関係ない。
ハグリッドはバーノンに二言三言文句を言いまたハリーに向き直す。
「ホグワーツは、魔法魔術学校だ。」
「魔法魔術学校?」
「そうだ、お前さんはな
「それ以上言うな！！」
いいや言わなきゃならんとも｡ハリー､お前さんは魔法使いだ。」
「え?そんな訳ないよだって僕はハリーポッター｡ただのハリーだよ｡」
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真昼 - 更新続きますか？いつの話ですか？ (2022年4月29日 15時) (
レス) @page22 id: 5b53c5bf5f (このIDを非表示/違反報告)
ネアレ殿(プロフ) - この作品大好きです((((((*'ω'*≡*'ω'*≡*'ω'*))))) 更新無理をしない程度に頑張って下さい(*⌒▽⌒*)応援してます(`･ ω･´)ゞﾋﾞｼｯ!! (2016年11月19日 23時) (レス) id: 342531051b (このIDを非表示/違反報告)
ナオ(=ﾟωﾟ)ﾉ - 期末テスト頑張ってください！応援してます(=ﾟωﾟ)ﾉ (2016年6月29日 18時) (レス) id: 7deafa8ba6 (このIDを非表示/違反報告)
実久 - 充分面白いです！ 更新頑張ってください (2016年6月25日 16時) (レス) id: bea68cebf8 (このIDを非表示/違反報告)
友美桜(プロフ) - 私この作品好きです！自分も中学生で小説書いてるので、テスト時の忙しさは分かります(笑)それに作者さんのテンションに私も似てるので、気が会いそうです(´∀`) (2016年6月21日 0時) (レス) id: b5ca17140e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ショボンヌ(´・ω・`) x他1人 | 作者ホームページ：なし
作成日時：2016年6月6日 18時
