第二十話 ページ20
ドラ｢ハリー・ポッターがいるという噂は本当だったんだな。｣
ハリー・ポッターという名前に周りが騒がしくなり、ハリーに視線がささる。
そんなことお構い無しにドラコはハリーの前に立ち声をかけた。
ドラ｢僕は、ドラコ・マルフォイ。((ロン｢ププッ｣僕の名前がそんなに可笑しいか？ お前は.....言わなくてもわかる。赤髪におサガリのボロボロの制服...ウィーズリー家の奴だな。｣
ロンはその言葉に対し、怒りと恥ずかしさで髪の毛と同じくらい赤くした。
『そう言う言い方はないと思うんだけど？』
Aも友達を悪く言われ腹が立ち、口を出した。
ドラ｢なんだ？文句があるのか？...お前は.....｣
『A・ダンブルドアよ。』
ドラ｢ふぅん。お前がダンブルドアの((『先生よ。ご自慢のお父様に教えてもらわなかったの？』...ダンブルドア先生の義理孫だな。｣
『えぇ。』
ドラ｢お前にも、ハリー・ポッターにも忠告しておく、友達は選ぶべきだ。僕が教えてあげよう。｣
ロンを睨みながら、Aとハリーに手を差し出しながら声をかけた。
ハリー・A｢『遠慮しておくよ/大丈夫ですー！』｣
ドラ｢っ、お前らあとで泣くことになるからな！！｣
トントンとそのとき、ちょうどマクゴナガル先生が部屋に戻ってきて話しているドラコの肩を叩いた。
ドラコは悔しそうにその場を離れていった。
マク｢準備ができました。ついてきてください。｣
そうして、また１年生の大群は動き出した。
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真昼 - 更新続きますか？いつの話ですか？ (2022年4月29日 15時) (
レス) @page22 id: 5b53c5bf5f (このIDを非表示/違反報告)
ネアレ殿(プロフ) - この作品大好きです((((((*'ω'*≡*'ω'*≡*'ω'*))))) 更新無理をしない程度に頑張って下さい(*⌒▽⌒*)応援してます(`･ ω･´)ゞﾋﾞｼｯ!! (2016年11月19日 23時) (レス) id: 342531051b (このIDを非表示/違反報告)
ナオ(=ﾟωﾟ)ﾉ - 期末テスト頑張ってください！応援してます(=ﾟωﾟ)ﾉ (2016年6月29日 18時) (レス) id: 7deafa8ba6 (このIDを非表示/違反報告)
実久 - 充分面白いです！ 更新頑張ってください (2016年6月25日 16時) (レス) id: bea68cebf8 (このIDを非表示/違反報告)
友美桜(プロフ) - 私この作品好きです！自分も中学生で小説書いてるので、テスト時の忙しさは分かります(笑)それに作者さんのテンションに私も似てるので、気が会いそうです(´∀`) (2016年6月21日 0時) (レス) id: b5ca17140e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ショボンヌ(´・ω・`) x他1人 | 作者ホームページ：なし
作成日時：2016年6月6日 18時
