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ーAsideー
「たま…ちゃん…////」
たまちゃんと別れて、教室に戻る途中。
ホントにあのマスコット…叶ったよ！
や、叶うかもしれないよ！
へへ………////
まさか玉森くん……たまちゃんとこんな関係になれるなんて…
ありがとう、マスコット！と、みっくん！！
これって、あみとみっくんに話すべきかな？
でもみっくんはまた嫉妬しちゃうからな…
あみには、言おう。応援してくれてたんだし。
[A、遅かったじゃん！なにしてたの〜…って、そのマスコット！見つかったの！？よかったね〜！！]
「うん、玉森くんが拾ってくれたの…でね…、」
* * *
すべて話終えると。
[………////]
あみさん、赤面して沸騰中です。
[………私もそんなこと言われてみたい…ドラマみたいだね…]
「ほんと、信じられない」
[じゃあこれからはお互いA、と、たまちゃん、て呼ぶんだ]
「………そ///」
わー、夢みたい…夢かも…ﾍﾟﾁｯ←
☆ラッキーメンバー☆
たまちゃん
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作者名：*ハル* | 作成日時：2015年11月30日 18時
