ドアの向こうの＿＿＿＿。 ページ30
それから教室に入り、準備を済ませたころには
朝練を終えた怜奈が教室に入ってきた。
怜奈「おはよ〜」
貴「おはよう！お疲れさま〜」
そんな会話をし、一日は過ぎていった。
結局私は関係無い怜奈を巻き込む必要が無いと思い、
紙切れのことを怜奈に話さず終わった。
〜３時の１-４教室ドア前〜
私は部活に向かった怜奈を見送ってから
呼び出された時刻に１―４の教室のドアの前に立っていた。
貴「何だろう…一体…。」
ふと私はそう思った
今更だが差し出し主も分からない紙切れに従って
場所に来る自分って…ある意味すごいと思う←
数秒頭の中で考えた結果。
“多分平気っしょ”←である。
なぜか分からないけど、殺されはしないと思った。
スゥ―ハァ―
深呼吸をひとつしてから、意を決してドアを開けた―――――――――――
貴「えっ…？」
？？「やぁ！来てくれたんだ。…神崎さん。」
私の目の前にいた人物はとても意外な人だった。
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愛歌(プロフ) - ナターシャさん» ありがとう（*^_^*）全部読んでくれて嬉しいよ！次回作も頑張るから絶対読んでね〜 (2013年12月6日 18時) (
レス) id: 6a62ddab03 (このIDを非表示/違反報告)
ナターシャ - 改めて、完結おめでとうございます！もともと、私は深海少女の曲が好きでどんな作品かなと思いましたが、感動でいっぱいでした(*^^*)次のトリノコシテイも頑張って下さい！応援してます(^_^)/ (2013年12月6日 0時) (レス) id: 29293ac543 (このIDを非表示/違反報告)
愛歌(プロフ) - ☆emi☆さん» そんな!!神作者だなんて(T_T)嬉しすぎます!こんな風に感想をくださる人がいるともっと頑張ってみようって思えます。素敵なコメントを本当にありがとうございました(*^^) (2013年12月5日 18時) (レス) id: 6a62ddab03 (このIDを非表示/違反報告)
☆emi☆(プロフ) - 感動しました！(♪何故ワタシ、震える加速する鼓動、ナゼか)涙が止まりませんでした(T ^ T)愛歌さんは、駄作者ではなく神作者だと思います！( *｀ω´)これからもガンバって下さい(*^_^*)応援しています！ (2013年12月4日 19時) (レス) id: 0e62b82f21 (このIDを非表示/違反報告)
愛歌(プロフ) - こまみさん» ありがとうございます^^)/読んでいただけていたなんて…嬉しいです｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡はいっ!!次回作も頑張りたいと思うので駄作ですが是非読んで下さいね(^-^*) (2013年11月18日 12時) (レス) id: 615c6df9c4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：愛歌 | 作成日時：2013年3月16日 20時
