仇 ページ9
なんか本当にこれマジで苦情来ないかしら←
話ふっ飛ばし過ぎてヤバいですね、、、すみません(;_:)
ツイッターの方で沖神とほかの高杉小説のリクエストももらってまして
ホントに更新が遅くなってしまうんです、、、(>_<)
頑張って全部早く終わらせてこちらの小説に専念したいと思っておりますので少々お待ちくださいませ(..)
次は本編でございまーす♪
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Aは家族の仇をとりにその相手の場所にいた。
勿論地球ではない。
Aはバイトできる歳になって地球を離れれるくらいのお金を貯めた。
死ぬほど頑張った。万事屋にも依頼が入ったときは手伝ったりもした。まぁ給料なんかないけど。
そして、Aは立派な人(18歳)になって万事屋も離れて地球も離れて相手の所にいた。
『やっと、お前らを殺れるときが、、、!』
敵「はっはっ!大きくなったもんだなぁ、まさか俺たちの事を覚えてただなんて面白いねぇ」
『お前らの事は嫌でも覚えている。絶対お前らみたいな奴殺してやる!!』
敵「余裕だねぇお嬢ちゃん。そんなに簡単には勝てないよぉ?」
『うるせえぇぇぇぇぇ!!!!』
Aは敵に向かって行った。
ただ簡単に行くものではない。相手は一人だけじゃない何人もいる。
一人では複数の相手には勝てる訳がない。
でも、Aは強くなった。ある程度のやつはかわしていた。
敵「お嬢ちゃん強くなったねぇ!前はおびえて手も出なかったのに。」
『うるせぇよ、無駄口叩いてたらやられるぞ。』
敵「な、なにっ!?」
Aは一瞬にして相手の背に回り込んだ。
そしてとどめを刺そうとしたが相手も刀を出してきて
肩を刺された。Aは相手の心臓を貫いた。
勿論買ったのはAだと思ったがまだ敵が周りにいた。
『くっそ、、、、まだいるのか、、、刀じゃ無理、、、銃で遠距離攻撃しか、、、』
敵は全く減らなかった。
流石にAにも限界があった。
銃の弾もなくなって残りの武器はクナイしか残ってなかった
『も、、、もう、無理、、、流石に限界、、、しん、、すけ、、、また、、、子姉ちゃん』
その瞬間奥の方で爆発音がした。
Aには何がおきたかわからずそのまま意識を手放してしまった、、、。
続く。
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こんなゴミ小説見たことない
文才、想像力が欲しい
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あほ - この小説すごく面白いです!更新ずっと待ってます!! (2019年8月8日 2時) (レス) id: 0c0d106710 (このIDを非表示/違反報告)
健威 - ひなさん» ボードいつでも来てくださぁい☆いやぁついに夢主ちゃん高杉君のやっちゃいましたねwこーゆうのやってみたかったんです〜ww (2018年1月15日 18時) (レス) id: 0fe119c164 (このIDを非表示/違反報告)
ひな(プロフ) - 健威さん» ありがとうございます!では明日辺りに行きます!リクエスト面白いです笑笑wwwた、高杉くん大変ですねー笑総督さんでもこんな目に遭うんですね笑更新楽しみにしてます! (2018年1月14日 21時) (レス) id: 843e6f4730 (このIDを非表示/違反報告)
健威 - ネッ友としか最近遊びませんね〜wwボード私返信できるかなww多分大丈夫ですよ〜!!ボード来て下さーい!! (2018年1月12日 19時) (レス) id: 0fe119c164 (このIDを非表示/違反報告)
ひな(プロフ) - 健威さん» いいですねー!ゲーセン好きですが、余り行けないんです…ネッ友と?!なんか憧れます笑私は小学生というのもあり同級生とは少ないですね(。´-д-)後、ここだとお喋りで注意されたら健威さんにも迷惑が掛かってしまうのでボードに行っていいでしょうか? (2018年1月11日 22時) (レス) id: 843e6f4730 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:健威 | 作者ホームページ:https://twitter.com/takasugisumire
作成日時:2017年12月1日 0時