鬼兵隊の幹部が子育て始めたそうです！《続編》

助け ページ11

はい、遅くなってすみません💦
やっと更新します。申し訳ございません！！
本当は今日はやく寝ないといけないんですよ
次の日コスプレの撮影があるのに←
でもアイディアが思いつきましたので書いちゃいます♡((((殴それではどぞ(っ´∀｀)っ




✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄





どかぁぁぁぁぁん



Aが意識を手放した瞬間
爆発音がした。
すると


？｢ﾌｯ、予想通りだな｣

？｢ホントはすごく心配なくせによくいうでござる晋助｣

晋｢何言ってんだ万斉｣

ま｢もう、二人共早くA、探しに行くっすよ、 ！｣

万｢そうでござるな｣

晋｢そうだな。早急に探すぞ鬼兵隊総員直ちにAを捜索しろ！｣









｢｢｢｢｢｢はい！！！｣｣｣｣｣｣









ま｢く、なかなか多いっすね｣

晋｢だか、見るからにもっといたぞ｣

万｢そうでござるな、死骸が気持ち悪いほどあるでござるな｣

ま｢これ、まさかAがやったんスかね｣

晋｢ここに俺達以外いる気配はないからそうだろうな｣

万｢相当大きくなってそうでござるな｣

ま｢そうッスね、、、?!し、晋助様！！｣

晋｢なんだ｣

ま｢あ、あれ！｣

万｢Aでござるな｣

晋｢行くぞ｣

ま｢ハイっす｣




すると晋助は今までとは違うスピードで敵をなぎ倒し進んで行った。





ま｢晋助様｡ヤバいっすね｣

万｢とんだ親バカでござるな｣




晋助がAの元へ着いた









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……To be continued

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