2話 ページ4
―――昼休み―――←早い?小説の力さ☆w
お腹すいたぁぁ…今日は天気もいいし屋上に行こうかな…
?「_______________」
?「―――!?」
?「キャァァァァァー!」
!?うるさ!!…って悲鳴!?何があったんだろ…
行ってみるか…
『ここか…』
見てみるとカッターキャーをやった後のようになっていた。王子様達何か話してるな…それとあの女の子泣いてる。
偽ヒロイン「ひどいよぉなぁんでぇカッターでぇさぁすのぉ?うえぇん(泣)」
真「お前!愛華に謝れよ!」
モブ「え?え?私カッターでなんか刺してないです!」
志「じゃあなんで愛華の腕が切られてるんだよ!!」
モブ「私じゃないです!信じてください!」
彼「もういいよ。モブ美さんは愛華に近づかないでね。次やったら…ね?ニコッ」
モブ「……なんで…(泣)」
王子様達馬鹿なの?モブ美ちゃん可哀想…
偽ヒロイン「まぁふぅくぅん、まぁーしぃ、そぉらぁるぅありがとぉ♡」
うぇ、キモっ←こらw
真「当たり前だよ!愛華ギュー」
偽ヒロイン「てぇれぇちゃぁう//♡」
志「愛華は本当可愛いな」
偽ヒロイン「そぉんなぁにぃほぉめぇないぃでよぉ♡てぇれぇちゃぁう//♡」
彼「眠い…」
偽ヒロイン「そぉらぁるぅーだぁいじょぉうぶぅ?♡」
彼「無理…寝る」
うわぁ、よく抱きつけるなww…ってそれよりモブ美ちゃん!!
『モブ美ちゃん?大丈夫?』
モブ「ひっ!!……」
『安心して?僕は味方だからニコッ』
モブ「うわぁぁん(泣)私、カッターで刺してなくて、でも誰も信じてくれなくて(泣)」
『ナデナデ…辛かったね…ねぇ愛華に復讐したいと思わない?』
モブでいたかったけど、流石に見過ごせないしな…
モブ「え?」
『他にもきっと被害者がいると思うの…だからほっとけないなって…ニコッ』
モブ「……協力します!」
『本当?ありがとニコッ』
モブ「はいニコッ」
モブ美ちゃん可愛くね?愛華より可愛いわwいや、当たり前かw
さぁて、復讐するとは言ったけど…目立ちたくないなぁぁ…どうしよw
まぁ、図書室で考えるかw
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怜奈(プロフ) - いちみるさん» 大丈夫だよ! (2020年8月7日 20時) (レス) id: f5d18b0d48 (このIDを非表示/違反報告)
いちみる - まって1回作って消えたからもう1個作ったらそれも消えてるんだけど作ってくれない?ごめんね自分勝手で (2020年8月7日 20時) (レス) id: 044d1c432c (このIDを非表示/違反報告)
怜奈(プロフ) - いちみるさん» ありがと!! (2020年8月7日 19時) (レス) id: f5d18b0d48 (このIDを非表示/違反報告)
いちみる - 雑談部屋私が作ってもいい?出来たら言うねー (2020年8月7日 17時) (レス) id: 044d1c432c (このIDを非表示/違反報告)
怜奈(プロフ) - マジ?当たったわww雑談部屋作るかwあだ名…(;−ω−)ウーンいち?みるみる?w←センスなくてごめんw (2020年8月7日 16時) (レス) id: f5d18b0d48 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:怜奈 | 作成日時:2020年8月3日 22時