殺戮の天使 ○○してみたっ

恋溺れ・・ヤンデレ注意 ページ36

(ヤンデレ注意です、苦手な方は、飛ばし読みしてください。
ザックがキャラ崩壊です。)

・・夢主sibe・・

いつも通り。路地裏を通って、商店街へ出る。

いつも通ってる道が、事故規制されていたので、

他の路地を通ることにした

作者「どんだけ路地裏好きなのよ」

そこで私は、後ろから声をかけられた

びっくりして振り返ると。ニコニコと笑う女性がいた。

全く私には見覚えがないのに、こちらをみてずうっとニヤニヤしてる。

気味が悪くなり、逃げようとした瞬間、手を後ろから掴まれた

とてつもない威圧感に、押しつぶされ、

そのまま、声も出ぬまま、

男女２人組に連れていかれた

？「ねぇ・・・本当にこれでいいの？ザック・・・」

？「あぁ、もちろんだ、やっと手にはいったんだから・・・」

？「じゃあ・・・私エディの所いくね！」

？「あぁ、ナナ、ありがとな」

2人のワケのわからない会話に。私はついていけなかった

目隠しをされていて、何も見えなかった。

？「ははっ。A・・やっと会えた・・・」

A「ねぇ、ここは何処、貴方は誰。」

まずは、普通な質問をする、

ザック「俺の名はザック、ここはナナの家の地下室(？)ってところだ」

ザック・・か・・・というか・・何故私の名を・・・・

顔も、何をしているのかも分からない、

A「なんで私の名前を知っているの？」

ザック「俺は・・ずっとずっとずーっと、あんたの事を見てた。

どんな時も。風呂に入ってる時だって、出かけてるときだって、

いつも通ってる店の名前も、あんたの友達の名前も、

あんたの服のメーカー、お前の好きなアーティストが作ってる歌。

お前の事ならなんでも知ってるんだ」

怖い、怖い、恐怖心で、頭がおかしくなりそう。

どんな時も、見られてるなんて、そんなの、

嫌だよ、もしもう少し、強かったら。

ザック「ねぇ、A、あの事故規制

俺がやったんだ！そうすれば、お前は俺のもとに来てくれる！

全て計画通り！お前自ら俺の所に来てくれた・・・すごく嬉しかった・・

いつも願ってた。いつか俺の視線に気付いてくれんじゃねぇかなって！

全部全部全部！お前を愛しすぎて狂ってしまったんだ！

ねぇ・・・A？・・これもお前のせいだよー・・・？

責任・・・とれよ・・・？」

耳元で、シャキンシャキンと、ハサミを鳴らした。

私の頬に、一粒の水滴が垂れた


文字数ヤバいんで続けます。m(__)m

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